子は温にして厲(はげ)し。威にして猛からず。恭にして安し。(述而)|5月10日

子は温にして厲(はげ)し。威にして猛からず。恭にして安し。(述而)

子温而厲。威而不猛。恭而安。

「孔子様は、心温かいうちにも厳しさがあり、威厳を備えながら武張ったところがなく、うやうやしくて慎み深いが、きゅうくつな感じはしない」
この章は、門人たちが孔子の態度や風貌を描写したものである。
”而”の文字の前と後とは、対照的な性質である。例えば、温→厲、恭→安などがそうである。これをみると、孔子という人物は、きわめてバランスがとれており、一方の性格に偏することなく、よく調和のとれていたことがわかる。

5月10日、論語一日一話(孔子に学ぶ人生の知恵365)の言葉です。

おはよございます。

そうなりますとバランスのとれた人間が一番良いということになりますね。

なに事もバランス。

どっちつかずの意味にもとられそうですが中間がいい。

今日も一日がんばります。