哭すれば歌わず

子、喪ある者の側に食すれば、未だ嘗て飽かざるなり。子、是の日に於いて哭すれば、則ち歌わず。(述而第七)

し、もあるもののかたわらにしょうくすれば、いまだかってあかざるなり。し、このひにおいてこくすれば、すなわちうたわず。(じゅつじだいなな)

【訳】
先師は、喪中の者と食事をするときは、相手の心情を思って十分に召し上がらなかった。また、先師は、死者を弔って声をあげて泣いた日には、歌をうたわれなかった。

4月25日、今日の論語一日一言です。

”日ごろから人の気持ちに心から思いやる行動をとる”と論語コンプリートにあります。

今朝も元気に起きれているということに感謝しなければいけませんね。

いつもいる人がいなくなる。

という現実を受けとめられるようになるには時間もかかるかもしれません。

喪中に限らず人の気持ちになるということは大事なことです。

思いやる行動、相手の気持ちも考えてみる。

今日も一日がんばります。