6月2日の論語一日一話でした~。

子曰わく(しのたまわく)、狂にして直ならず(きょうにしてちょくならず)、侗にして愿ならず(どうにしてげんならず)、悾悾にして信ならずんば(こうこうにしてしんならずんば)、吾は之を知らず(われはこれをしらず)。(泰伯第八)

先師が言われた。
「志が甚だ大きくせに真っ直ぐではなく、無知であるのに生真面目ではなく、馬鹿正直であるのに誠実さがないとすれば、私はどうしようもない」

かみ砕くと、理想ばっかり大きこというくせに正直でなくて、勉強してないくせに知ったかぶりで、無能無知なくせに嘘ばかりつくような人間はどうしようもない。

論語コンプリートには逆の意味で正直、誠実な人は救われるとありました。

こんな人とはお近づきになりたくは無いですね。

昨日の吉田松陰一日一話の言葉は

士の道は義より大なるはなし、義は勇に因りて行われ、勇は義に因りて長ず。安政二年三月「士規七測」

武士の生きていく道は義、人として正しい生き方の他にない。それは勇気によって実行される。また、勇気は正しい生き方によって更に成長する。

吉田松陰は斬首されるときも睾丸縮むことなく通常通りだったと聞きます。

通常は死に臨んだ時は縮み上がるそうです。

正直で誠実な生き方が大切なのですね~。

今日も一日頑張ります。