其れ聞くままに斯れ諸を行わんや

子路問う。聞くままに斯れ諸を行わんか。子曰わく、父兄の在すこと有り、之を如何ぞ、其れ聞くままに斯れ諸を行わんや。(先進第十一)

しろとう。きくままにこれこれをおこなわんか。しのたまわく、ふけいのいますことあり、これをいかんぞ、それきくままにこれこれをおこなわんや。(せんしんだいじゅういち)

【訳】
子路が尋ねた。
「聞いたらすぐに行おうと思いますが、どうでしょうか」
先師が答えられた。
「父兄がおいでになるではないか。どうしてすぐに行ってよかろうか。よく考えて行うようにしなさい」

7月11日の今日の論語一日一話です。

”人の性格に応じた教え方が必要である”と論語コンプリートにあります。

性格を把握するということは大事なことです。

よく人をみることが大切ですね。

エゴグラムというものがあります。

毎日会長がメールで配信してくれていますが、難しいです。今だ理解が薄いですが

CP=厳しい心。正義感が強く理想に燃える心。
NP=愛性の心。優しく保護する心。
A=大人の心。冷静に分析する理知的な心。
FC=自由な心。天真爛漫で無邪気な心。
AC=順応する心。いい子を演じようとする心。

のようなことがあります。

こういう判断もありますね。

人との接し方はなかなか難しいですし性格を把握しても自分が変わらないと結局だめだとも感じます。

今日も一日がんばります。