古者、民に三疾有り|12月9日のことです。 公開日:2018年12月9日 日々是好日(にちにちこれこうにち) 古者、民に三疾有り 子曰わく、古者、民に三疾有り。今や或は是れ亡きなり。古の狂や肆、今や狂や蕩。古の矜や廉、今の矜や忿戻。古の愚や直、今や愚や詐のみ。(陽貨第十七) しのたまわく、いにしえ、たみにさんしつあり。いまやある […] 続きを読む
鄙夫は與に君に事うべけんや|12月8日のことです。 公開日:2018年12月8日 日々是好日(にちにちこれこうにち) 鄙夫は與に君に事うべけんや 子曰わく、鄙夫は與に君に事うべけんや。其の未だ之を得ざれば、之を得んことを患え、既に之を得れば、之を失わんことを患う。苟くも之を失わんことを患うれば、至らざる所無し。(陽貨第十七) しのたまわ […] 続きを読む
道に聴きて塗に説く|12月7日のことです。 公開日:2018年12月7日 日々是好日(にちにちこれこうにち) 道に聴きて塗に説く 子曰わく、道に聴きて塗に説くは、徳を之れ棄つるなり。(陽貨第十七) しのたまわく、みちにききてみちにとくは、とくをこれすつるなり。(ようかだいじゅうなな) 【訳】 先師が言われた。 「道端でいいことを […] 続きを読む
郷原は徳の賊なり|12月6日のことです。 公開日:2018年12月6日 日々是好日(にちにちこれこうにち) 郷原は徳の賊なり 子曰わく、郷原は徳の賊なり。(陽貨第十七) しのたまわく、きょうげんはとくのぞくなり。(ようかだいいじゅうなな) 【訳】 先師が言われた。 「八歩美人は徳を損なうものだ」 12月6日、今日の論語一日一言 […] 続きを読む
色厲しくして内荏なるは|12月5日のことです。 公開日:2018年12月5日 日々是好日(にちにちこれこうにち) 色厲しくして内荏なるは 子曰わく、色厲しくして内荏なるは、諸を小人に譬うれば、其れ猶穿窬の盗のごときか(陽貨第十七) しのたまわく、いろはげしくしてうちやわらかなるは、これをしょうにんにたとうれば、それなおせんゆのとうの […] 続きを読む
何ぞ夫の詩を学ぶこと莫きや②|12月4日のことです。 公開日:2018年12月4日 日々是好日(にちにちこれこうにち) 何ぞ夫の詩を学ぶこと莫きや② 邇くしては父に事え、遠くしては君に事え、多く鳥獣草木の名を識る。(陽貨第十七) ちかくしてはちちにつかえ、とおくしてはきみにつかえ、おおくちょうじゅうそうもくをしる。(ようかだいじゅうなな) […] 続きを読む
何ぞ夫の詩を学ぶこと莫きや①|12月3日のことです。 公開日:2018年12月3日 日々是好日(にちにちこれこうにち) 何ぞ夫の詩を学ぶこと莫きや① 子曰わく、小子、何ぞ夫の詩を学ぶこと莫きや。詩は以て興すべく、以て観るべく、以て郡すべく、以て怨むべし。(陽貨第十七) しのたまわく、しょうし、なんぞかのしをまなぶことなきや。しはもっておこ […] 続きを読む
学を好まざれば②|12月2日のことです。 公開日:2018年12月2日 日々是好日(にちにちこれこうにち) 学を好まざれば② 直を好みて学を好まざれば、其の蔽や絞。 勇を好みて学を好まざれば、其の蔽や乱。 剛を好みて学を好まざれば、其の蔽や狂。 (陽貨第十七) 【訳】 「直を好んで学問を嫌がると、その害として窮屈でゆとりがなく […] 続きを読む
学を好まざれば|12月1日のことです。 更新日:2023年9月28日 公開日:2018年12月1日 日々是好日(にちにちこれこうにち) 学を好まざれば 仁を好みて学を好まざれば、其の蔽や愚。 知を好みて学を好まざれば、其の蔽や蕩。 信を好みて学を好まざれば、其の蔽や賊。 (陽貨第十七) じんをこのみてがくをこのまざれば、そのへいやぐ。 ちをこのみてがくを […] 続きを読む
磨すれども磷がず|11月30日のことです。 公開日:2018年11月30日 日々是好日(にちにちこれこうにち) 磨すれども磷がず 磨すれども磷がず。(陽貨第十七) ますれどもうすろがず。(ようかだいじゅうななn) 【訳】 「ほんとうに堅い物は、いくら磨いても薄くはならない」 ※信念のある人はどんな抵抗、障害があってもくじけたりする […] 続きを読む