7月4日の吉田松陰一日一言の言葉です。(致知出版社)

己れを以て人を責むることなく、一を以て百を廃することなく、長を取りて短を捨て、心を察して跡を略(と)らば、則ち天下いづくにか往(ゆ)くとして隣なからん。安政二年七月四日「徳、字は有隣の説」

自分の尺度のみで他人を批判しない。一つの失敗だけで、その人のすべてを駄目だといって見捨てない。その人の長所を取り上げ、短所は見ないようにする。心中を察して、結果を見ないようにする。このような気持ちで生きれば、どこへ行こうとも人が集まってこないことがあろうか。ありはしない。

納得ですね~。

こういうことは実際は誰もがわかっていることです。

しかし、時として短所ばかり見て本当のその人を見ないことが多々あります。

そんな時、自分の心を中を考えることが必要ですが、日常生活では大変難しいのです。

それは潜在意識の中にくせとしてあるんだと思います。

吉田松陰先生の言葉もぐっとくるものがあります。

そんな言葉が日本を変える人達をつくったんだなぁと思います。

道理、原理原則は2500年前も150年前も変わらないですね。

ぐっとくる言葉をかみしめるということもまた勉強です。

潜在意識に刷り込んで思考の修正をできればいいなぁと思います。