人知らずして慍みず、亦君子ならざるや。 更新日:2017年6月4日 公開日:2017年1月2日 日々是好日(にちにちこれこうにち) 1月2日の今日の論語一日一話ですね~。 人知らずして慍みず、亦君子ならざるや。(学而第一) 「人が自分の存在を認めてくれなくても、怨むことなく、自らなすべきことを努めてやまない人は、なんと立派な人物ではないか」 タグ 論語 関連記事 五つの者を天下に行う①|11月28日子罕に利を言う|6月4日のころですね~。過ぎたるは猶及ばざるごとし|7月8日のことです君子は多(た)ならんや。多ならざるなり。(子罕)|5月25日4月1日のことです。怨みを匿して其の人を友とするは、左丘(さきゅう)明(めい)これを恥ず。丘も亦これを恥ず。(公冶長)|3月26日 投稿ナビゲーション 人禽獣に異る所以上を犯すを好む者は鮮なし