人知らずして慍みず、亦君子ならざるや。 更新日:2017年6月4日 公開日:2017年1月2日 日々是好日(にちにちこれこうにち) 1月2日の今日の論語一日一話ですね~。 人知らずして慍みず、亦君子ならざるや。(学而第一) 「人が自分の存在を認めてくれなくても、怨むことなく、自らなすべきことを努めてやまない人は、なんと立派な人物ではないか」 タグ 論語 関連記事 未だ其の人を見ざるなり①|11月20日のことです。已んぬるかな。吾未だ能く其の過ちを見て、内に自ら訟むる者を見ざるなり。(公冶長)|3月28日朽木は雕るべからず|3月18日のことです。知者は楽しみ、仁者は寿し|4月13日のことです。ホームページの修正三年学びて、穀に至らざるは、得易からざるなり。(泰伯)|5月18日 投稿ナビゲーション 人禽獣に異る所以上を犯すを好む者は鮮なし