人知らずして慍みず、亦君子ならざるや。 更新日:2017年6月4日 公開日:2017年1月2日 日々是好日(にちにちこれこうにち) 1月2日の今日の論語一日一話ですね~。 人知らずして慍みず、亦君子ならざるや。(学而第一) 「人が自分の存在を認めてくれなくても、怨むことなく、自らなすべきことを努めてやまない人は、なんと立派な人物ではないか」 タグ 論語 関連記事 車に升(のぼ)りては、必ず正しく立ちて綏(すい)を執る。車の中にては、内顧(ないこ)せず、疾言せず、親指(しんし)せず。(郷黨)|6月25日駟(し)も舌に及ばず。(顔淵)|7月18日道に聴きて塗に説く|12月7日其の言を聴きて其の行を観る|3月19日のことです。賢才を知りて之を挙げよ|8月20日のことです。為んで厭わず、誨えて倦まず|5月13日のことです。 投稿ナビゲーション 人禽獣に異る所以上を犯すを好む者は鮮なし