子曰く、吾女を以て死せりと為す。曰く、子在せり。回何ぞ敢て死せん。(先進)|7月8日

子曰く、吾女を以て死せりと為す。曰く、子在せり。回何ぞ敢て死せん。(先進)

(子畏於匡。顔淵後。)子曰、吾以女為死矣。曰、子在、回何敢死。

かっこ内は、”子、匡(きゅう)に畏(い)す。顔淵後れたり”
「(孔子が匡の地で生命の危険にさらされたことがある。そのとき、顔淵が後れてやって来た)孔子は”よかったよ、わたしはお前は死んだかと心配したよ”とおっしゃった。すると顔淵は、”先生が生きておられるのに、わたくしがどうして死ねましょうか”と答えた」
死んだかと思っていた愛弟子に会えた孔子の喜ぶさまが、よくあらわれている。「先生がおられるのに、簡単に死ねますか」と答える顔淵の態度もよい。師弟の厚い愛情を感じられる。

7月8日、論語一日一話(孔子に学ぶ人生の知恵365)の言葉です。

おはようございます。

お互いの信頼関係が伝わりますね。

私が他の弟子なら嫉妬するでしょうね。

ただ素直に素晴らしいと思えないのがとっても残念で自分の嫌な部分を感じます。

人間の心とは複雑です。

そんな葛藤がまたいいのでしょうか。

今日も一日がんばります。